ぽちのいた松月堂

今日も楽しく

日常の五心

埼玉県飯能市川崎にある千住山数学院普門寺さんの教えより

 

1、ハイという      素直の心

 

2、すみませんという   反省の心

 

3、わたしがしますという 奉仕の心

 

4、おかげさまですという  合掌の心

 

5、ありがとうという    感謝の心

 

 

 

本 言葉は残る

書名  言葉は残る

    ―東洋大学俳文学研究会10年の足跡ー

編者   東洋大学俳文学研究会代表 奥山美規夫・尾崎喜美子

発行日   2006年6月10日

発行所   東洋大学文学部 谷地快一研究室

非売品

平成九年四月に、東洋大学文学部通信教育部の学生たち41人参加で設立総会がもたれて発足した研究会だ。谷地快一先生は、毎回会報を発行することと、実作をすることを条件にこの会のご指導を引き受けてくださったそうだ。会員の随想と自選句集よりなる。句会記録は、へいせい9ねん4がつから18年2月まで。

 

 

本 わたしたちの郷土 むさし せいぶ

書名   わたしたちの郷土 むさし せいぶ

監修   武蔵町教育委員会・西武町教育委員会

編集    武蔵部会教育研究会社会科研究部編

発行日  (1964) 昭和39年9月1日 初版

 

丘陵と台地のまちは、入間川が静かに流れて狭山茶の日本一の産地です。

現在の名は、入間市(いるまし)といいます。

 

頒価    150円

 

本 飯能一中と共に輝く未来へ 1996-2021

書名  飯能一中と共に輝く未来へ1996-2021

    飯能市立飯能第一中学校創立75周年記念誌

編集  飯能市立飯能第一中学校創立75周年記念事業実行委員会記念誌部

発行者 飯能市立飯能第一中学校創立75周年記念事業実行委員会

発行日 2022年3月

団塊の世代が入学したころは、生徒数2000有余名のマンモス中学校だった。

その後、新しい中学もできて、令和3年度の在校生は489名、コロナ禍の中学生は思い描いた中学校生活とは大きく違うだろうが、一日一日を大事にして未来へ希望をつないでほしい。

画集 飯能に住んで・・・・わたしの想い 第25回展記念画集

書名  飯能に住んで・・・・わたしの想い 第25回展記念画集

監修  黒田幹太郎

編集委員長   浜中利夫

発行者     飯能絵画連盟

発行所  飯能絵画連盟事務所

印刷・製本  ㈱文化新聞社

発行日    2011年11月

 

美しい風景に恵まれている埼玉県飯能市に住む皆様方の力作絵画が載っている。

 

本 埼玉ふるさと散歩 飯能市・名栗村

書名  埼玉ふるさと散歩 飯能市名栗村  さきたま双書

著者  浅見徳男

発行所  ㈱さきたま出版会

発行日  平成2年10月5日 初版第1刷

         11月25日第2刷

定価   1200円(本体1165円)

 

この本を参考に、月刊はみんぐ読者の皆様と「ふるさと散歩」を実施した。

現在では、名栗村飯能市となっている。